◎08ダノンマッキンリー
〇01エコロヴァルツ
▲03ジャンタルマンタル
☆17シュトラウス
△02ミルテンベルク
△05タガノエルスピーダ
△06セットアップ
△07オーサムストローク
先週同様ノーザンファーム生産馬から本命を選びます。
今週は３頭しかいないので、その中から総合的に判断してダノンマッキンリーを本命にしました。
上位人気馬はそれぞれに能力は高そうなのですが、いずれも気性が難しい。となればポイントになるのは騎手の腕だと思います。枠も適度ないい位置だと思うので、ルメール騎手の腕を信じて本命にします。
ちなみにルメール騎手がゲットできていないＧ１タイトルは残り４レースのようで、その中の１つがこのレース。これほどの騎手ですから、そろそろ勝っても不思議ないと思います。
対抗はエコロヴァルツにしました。
上位人気馬の中では折り合い面の不安が少ないと判断しました。１番枠でロスなく先行できれば残れる馬場だと思います。
３番手はジャンタルマンタル。
能力を出し切れれば勝っても不思議ではありません。
やっぱりポイントは折り合い。川田騎手がダノンマッキンリーではなく、この馬を選んだ理由があるのだと思いますが、どうでしょう？
４番手にシュトラウス。
この馬こそ問題は折り合い。操縦が難しい馬で初騎乗のマーガンド騎手。
大外枠ですし、なんだか先週のサフィラとイメージが被るので人気馬の中では軽視しました。とは言え、消す勇気もなく４番手評価です。
馬場傾向はやや内有利と見て、抑えは内から順番に選びました。
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