◎08アルーリングウェイ
〇11インダストリア
▲04セリフォス
△01マテンロウオリオン
△09ダンテスヴュー
△13ジャングロ
△18ダノンスコーピオン
過去6年、前走1着馬が馬券にも絡んでいないという不思議なレース。
混戦だけに、どこから入っても当たりさえすればプラス収支になりそうです。
本命はアルーリングウェイにしました。
このメンバーなら同じマイルでも桜花賞の方がレベルが高そう。
その桜花賞で8着でしたが着差は0.2秒の僅差ですしナミュールには先着してますから、このレベルのマイルならトップレベルなのは証明済み。
血統的にもフレンチデピュティが入っているといいらしいので、人気もないし期待したいと思います。
対抗はインダストリア。
弥生賞では大外に出してコースロスはありましたが、直線はいい脚で伸びていました。
あの脚質は東京コースの方が合いそうですし、実際東京で勝鞍があります。
半兄ケイデンスコールがこのレース2着に来ているのもいいですね。
三番手にセリフォス。
いい枠を引きましたね。
休み明けという点が気になりますが、好枠で福永騎手なら期待度大です。
馬券はアルーリングウェイから3連複1頭軸流しで買いますが、穴で期待しているのはダンテスヴューですね。
不的中
1着18ダノンスコーピオン
2着01マテンロウオリオン
3着10カワキタレブリー
コメント