◎13ソウルラッシュ
〇15セリフォス
▲04ナミュール
△02ブレイディヴェーグ
△05ジュンブロッサム
△06オオバンブルマイ
△11チャリン
△17エルトンバローズ
ここ1~2年のマイルG1路線の成績から、ナミュール、ソウルラッシュ、セリフォスの3頭が能力的に上位だと思います。この3頭から、今回条件が向きそうな馬を順位付けした結果、本命ソウルラッシュ、対抗セリフォス、3番手ナミュールにしました。
京都は開催が進み内側の馬場が荒れてきていると見ています。
やや外枠有利と見て、外目の枠に入ったソウルラッシュを本命にしました。
イメージ的には先週のスタニングローズのような位置取りで競馬してくれるのではないかと予想しました。G1では勝ち切れないイメージもありますが、毎回堅実に走ってくる馬なので、馬券の軸には最適と判断しました。
対抗のセリフォスも外枠に入った点を重視しました。
近走、対ソウルラッシュに先着できていませんが、そこまで実力差があるとは思わないので、展開が恵まれれば外差しが決まる可能性が高い馬場だと思います。
川田騎手だけに、先週のラヴェルのような競馬をしてくれればと期待しています。
3番手のナミュールは内枠に入ってしまった分、3番手評価にしました。
去年の勝ち馬ですし、あの切れ味が再び発揮できればいいのですが、進路をどこに取るのか難しい枠に入ったイメージなので割引評価した感じです。
馬券はソウルラッシュを軸に流したいと思います。
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