◎02レモンポップ
〇04ペプチドナイル
▲12サンライズジパング
△01クラウンプライド
△03ハギノアレグリアス
△07セラフィックコール
△08ウィルソンテソーロ
△16ガイアフォース
本命はレモンポップです。
去年の勝ち馬ですし実績は言うまでもありません。
6歳になってこのレースが引退レースということなので、付け入るスキがあるとすればその辺かな?と思って本命馬を探したのですが、レモンポップを上回る馬を見つけられなかったので素直に本命にします。
出来という点では、去年が100%だとすると、今年は90%くらいと判断しました。
距離適正、コース適正でも、ベストはワンターンのマイルくらいだと思います。それでも馬券圏内を外すイメージができなかったので連軸はこの馬にします。
対抗はペプチドナイル。
前走、南部杯はほぼレモンポップと併せ馬のような競馬で小差の2着。3着以下とは離れた1、2着だったので、やはりこの2頭のG1馬は強いと思います。
レモンポップを負かすとすればこの馬くらいしかイメージできませんでした。
3番手はサンライズジパング。
正直、上位2頭とは差があるとは思いますが、この馬の魅力は若さでしょう。
伸び盛りの3歳馬なので、前走の勝利からさらに成長していれば世代交代の可能性も若干期待できるかな~という感じの評価です。
馬券はレモンポップから流しますが、高配当を狙うならレモンポップの2着付け、3着付けも面白いかな~と思っています。
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